『個性心理學』について
『個性心理學』は、1997年4月に個性心理學研究所 所長 弦本將裕が、世界で初めて人間の個性を12匹の動物に当てはめ、更に60分類キャラクターに細分化させることで、誰にでもわかるイメージ心理学として体系化し、世に発表した学問です。
『個性心理學』は、ただ単に現象面を表面的に検証するだけではなく、宇宙、自然、そして人間の成長を長年にわたって観察し、そこから一定の法則による統計学として、またキャラクターイメージという斬新で独自の発想によって、シンプルでわかりやすい実学となっています。
多様化する現象において、『個性心理學』によって皆がお互いの個性を認め合う世の中になること、そして真にストレスのない社会づくりに貢献できることを目指します。
<引用:個性心理學研究所 オフィシャルWEBサイト>


僕は個性心理學を調べたら「大きな志を持った猿」だったんだけど、ここから何がわかるの?

「大きな志を持った猿」は、明るくて好奇心旺盛やね。活動的で研究熱心、咄嗟の判断力に優れていて、ここ一番の勝負強さは抜群や!何事も短期決戦型で勝ち負けにこだわる。落ち着きがないのが注意点やね!

なるほど!実は僕、仕事のことで悩んでいて、起業したいと考えているんだ。

ほんなら、猿くんの本質レポートを作ってあげるから、運気の流れを見ながら一緒に勉強しよか!
個性心理學を知るとどうなるの?
個性心理學は、生年月日から12匹の動物60種類のキャラクターに分類し、さらにわからないものを理解するために「MOON」「EARTH」「SUN」の3つのグループに分類します。自分はどんな性格をもつ動物なのか、また、どのグループに当てはまるのかを学ぶことによって、自分のことはもちろん、周りの人たちのことも明らかになります。
私たちは、そのことを「諦める」ではなく「明らめる」と理解し、人間関係を円滑にし、より生き易い環境を作れるようになります。
なおかつ、自分の運気の流れを知り「今やるべきこと」は何なのかを明確にすることで、あなたの進むべき道が見えてきます。
めまぐるしく変化するこの時代は、自分をしっかり持つことにより、流されることなく、楽しく前に進んでいきましょう!